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執筆者の写真ganeshasachi

誰にでもオーラは見える。


誰でも、オーラが見える可能性があります。

どなたでも、見えている物は、同じなのですが、見えている事に気が付くか?否か?

また、見えていると 感じるか否か?です。 最初は、

『あの人の周りが暗い』

とか、

『あの人の周りは明るい』

とか、何となく感じている人も、見えているのかも?

明るいだけではなく黄色っぽく見えたりしませんか?


見えやすいオーラの色は、黄色のオーラですので、明るく天然系の人の頭の上の方を見てみて下さい。

黄色い光に包まれているように見えませんか?


ある夜、庭に出て、遠くを見ていると・・

黄色い光を放つ雪洞の様な物が、少し揺れながら こちらへ向かって来ます。

近付いて来ると、人間だと分かりました。

頭の周囲が、まるで雪洞のように光っていたのです。

また、緑色、赤色、オレンジ色などの光りが、

少し揺れながら歩いて来るのが見えていましたが、やはり、人間でいた。


その後、頭の周囲だけではなく、全身が、光に包まれているように見えるのでした。

私の場合、気付いた時には、常にずっと見えていました。

昼間でも、人の頭の周りが黄色く光っていました。


他の人を見ると緑に光っていたのです。

足の辺りの光が影って、くすんでいる人がいたのですが、

足が痛そうでした。

そして、この人の周囲を包むような光こそ、

「オーラ」

なのです。


誰でも、オーラを見える可能性があります。

暗い場所で、目の暗順応によって、暗い状態になれたら、ご自身の指先や掌を見てみて下さい。

少しずつ、光の線が見え、重なり合って濃く見えてきたならオーラです。

しかし、

急に光度の違う部屋や物を見た時に色が見えたり、

指を動かしたら見えるのは、残像です。

オーラではありませんので、気を付けてください。

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