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執筆者の写真ganeshasachi

自分でできる祓い方


さまざまな物を引き寄せやすい方が、 突然、肩が重くなったり、腰痛、頭痛などの自覚症状があり、何か黒い物が後ろにいるような気がするなど (このような症状の場合、身体的不調である事が多いので、霊障だと決めつけない方が良いです)

憑かれると言う表現を致しますが、外(背中や肩)の場合と、入られる(人格が変わったり記憶がなくなる)の場合があります。

【祓い方について】

●通常レベルの悪しき物は、これで居なくなります。

①粗塩(岩塩)を両手の平に包むように持ち、丹田(臍の辺り)で自分自身の気を「フゥーッ」と複式呼吸で入れ、重く感じるところにふりかけることにより祓うことができます。

通常レベルの悪しき物は、居なくなります。 (SACHIの岩塩の場合は、癒しと浄化のパワーを込めていますので、そのまま振りかけて下さい)

この後も違和感がある場合は、

②⇒③⇒④とレベルアップします。

②入浴する

湯船の湯に粗塩(自分自身の気を入れた岩塩または、SACHIの岩塩)を入れ

ゆっくりと体内温度が上昇する位、入浴してください。

ゆっくりと身体の中の疲労物質が体外へ放出されるイメージで

肩⇒腰⇒足へと軽くなっていくでしょう。 ★体温が上昇する事で発熱した時と同様に免疫機能が働き、不浄な物による不調、痛み等が解消されます。★【水分】 と【電解質】の補給を忘れないようにしてください。更に補給された水分により体内の老廃物を洗い流し排泄されます⇒浄化できます。

③お香を焚き、浄化する。

(お香の香りにより、浄化+癒し効果もあります)

④守護霊様のお力を借ります。 更に自分自身の意識を丹田(臍の辺り)で溜め、 肩から腰そして、つま先へと追い出す感じで祓います。 【浮遊している方(霊)の場合には天に光をイメージし浄化致しますが、悪しき物が憑いている場合は、まず追い出す(祓う)ことを行います】 悪しき物を祓おうとする時、 結界を張る時と同様に【恐れず、戦う覚悟】と【『絶対に負けない!』強い思い】を持つことが大切です。 そして、心から守護霊様のお力を信じて下さい。 悪に負けない強い善の心、広く柔らかい崇高な心であれるよう努力することで、悪しき霊に憑かれることも減少します。 もしも憑かれたとしても自分自身で取り除く事も可能になるのです。

※これだけは心に刻んで下さい※

悪しき物を祓おうとする時、結界を張る時と同様に【恐れず、戦う覚悟】と【『絶対に負けない!』強い思い】を持つことが大切です。

そして、人に憑くような霊は、極めて低級で未熟であり、悪ですから、

悪に負けない強い善の心、

広く柔らかい崇高な心であれるよう努力することで、

悪しき霊に憑かれることも減少し、

もしも憑かれたとしても、自分自身で取り除く事も可能になるのです。

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