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執筆者の写真ganeshasachi

梅雨時のストレス解消法

梅雨の時期は

湿度が高く、ジメジメ不快。

気分もどんより晴れない日が続き、

新型コロナの影響でマスク消毒手洗い、外出するにも気を遣いストレスが蓄積されています。

ストレス解消できない・・・

そんな時には

大きな赤い球をイメージ、その中にイライラする事を詰め込みましょう。

腹が立ったこと、不満などこの球に詰め込むのです。

詰め込むとどんどん球が大きくなっていく、それで良いのです。

大きな赤い球を空中に投げ上げるイメージを

そして高く上がった玉が花火のように炸裂するイメージを持ちましょう。

投げ上げる球が大きいほど大きく綺麗な花火となります。



すっきりするまで繰り返して良いのです。

〇外出するのも良いです。

太陽は、全ての生物に光と熱をもたらします。

曇り空でも、雲の向こうに太陽があります。

ですから、曇りでも紫外線が強いですし、

雨の日でも日中は、太陽光で物が見えるのです。

梅雨だからとあきらめず、外出してみましょう。

曇り空でも、雨天でも、朝、自然光(太陽光)を浴びる事で、メラトニン、セロトニンが適切に分泌され、気分爽快な状態で目覚めることができます。



やる気や集中力も向上するでしょう。

太陽光をあびると、

メラトニン(睡眠を促すホルモン)の分泌がストップされます。

そして、セロトニン(脳の覚醒を促すホルモン)の分泌が活発になります。

メラトニン(睡眠を促すホルモン)は、太陽の光を浴びた後、約14~15時間後に分泌が開始されます。

そして、日没後になると分泌量がさらに増加し、

その後、午前2時頃に最大値に達すると言われています。 翌朝、

目が覚める頃になると、メラトニンの分泌が止まり、

太陽の光を浴びることにより、

更に体内のメラトニンの量が減少します。

メラトニンの量が減少することにより、脳が睡眠状態から覚醒状態へと切り替わるのです。

また、太陽の光を浴びることによってセロトニンの分泌量が増加します。

セロトニンは、 脳の中でできる伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンなどの働きをコントロールし、精神を安定させる働きを持っています。 ☆良い睡眠を取ることで、 頭頂部のオーラがクリアな状態(観察力、判断力、行動力のある状態)になる事ができるのです。

スピリチュアルカウンセラーSACHI 1人でも多くの方に笑顔になって頂くために

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