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執筆者の写真ganeshasachi

本当に霊道なのか


◆「霊道がある。」と、語った人が、本当に見通す力があるか否か、見極めましょう。

Q.人に見えない物が、そこにある根拠を示していますか?

Q.「今、通って行ったでしょ。」と言っても、納得できる説明がありますか?

Q.あなただけしか知りえない事実を、見通しましたか?(※参考までに:本物は高額の報酬を求めないのです。)


※霊道に関してはいろいろな説があります。最も信頼できる説は、

『寺院の位置関係により、存在する』

と言うものです。

『鎮魂や災難を治めるために寺院が建立されましたが、その根本的な原因が霊道の存在であったから。

したがって、現在の寺院の位置から逆にたどると霊道の位置が分かる。』

と言う説。

この場合、家が建てられる以前から、そこには霊道が存在し、亡き人などが通行していましたが、家が建てられた後でも、以前と同じように亡き人などが通っている状況です。

【仮説として、本当に霊道があるならば】 ○見知らぬ霊に対しては、気にしない事、恐れない事、同情しない事は鉄則です。

そっとしておくのがベストです。 

何故なら、

霊道の上に住まわせて頂いているのですから。

例えば、あなたが普段通っている道に、突然、柵ができ、仕方なく通り抜けていたら、怖がられたり、

「出て行け。」と 言われたなら、嫌な思いをするでしょう。

亡き人々が、以前と同じように通るのは、仕方がない事なので、

気にせず、恐れず、同情しないようにしましょう。


●原則として霊道には、盛り塩は しない方がよいです。 何故なら、亡き人などが、道を遮られ進めなくなり、渋滞が起こります。

渋滞が起こると溢れてしまって、道に迷い、他の場所や部屋でも霊現象が起こる可能性があるからです。

(以上は、仮説として本当に霊道がある場合です)



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