「守護霊様に お礼を言いたい。」 と、
心の中で思った時、
その気持ちは、瞬時に守護霊様に伝わっています。
守護霊様は、全てをご覧になり、全てお見通しです。
改めて、お礼を言わなくても、気持ちは伝わっています。
それでも、
「やっぱりお礼を言いたい。」
と思う場合には、
入浴した後や、就寝前に、
今日一日の自らの行動を振り返りましょう。
そして、
守護霊様のお姿をイメージて下さい。
『無事に過ごせたこと。』
『何かに挑戦したこと。』
『耐え抜いたり、乗り越えられたりできたこと。』
『嬉しいことが、あったこと。』
などを報告しましょう。
更に、
護って下さり、
助言を下さり、
導いて下さったことに対する、
感謝の気持ちの言葉を伝えましょう。
※心の中で思っても、声に出して言っても良いのです。
その思いも、声も、守護霊様に必ず届きますので。
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