オーラの色には、その人の感情や性格が反映されます。
ですから、
長所は裏から見れば短所であり、短所も裏から見れば長所です。
〇赤色のオーラの人の情熱は、若さの象徴・・ 若さ=未熟と捉えるのでしょうか、 または、成長を期待できると捉えるのでしょうか、 その人の感受性により異なるでしょう。 〇青色のオーラの人の鋭敏な観察力は、冷静さの象徴・・ 冷静さ=冷たいと捉えるのでしょうか、 または、理性的と捉えるのでしょうか、 その人の感受性により異なるでしょう。 ですから、 オーラの色に優劣は無く、それぞれのオーラが個性なのです。 そして、それぞれのオーラは変化する可能性を秘めているのです。 ※そして
赤紫のオーラ=赤みがかった紫のオーラです。
紫のオーラの人と比較しますと、
情熱的で責任感が強く、頑張り過ぎます。
この赤紫のオーラに冷静さの青色のオーラの性格が加わると⇒紫のオーラ。
紫のオーラの人は、
赤紫のオーラの人のように情熱的ではありませんし、頑張り過ぎる事もなく、
穏やかで優しい崇高なオーラです。
そして、
赤紫のオーラの人が、
年を経て、さまざまな経験を重ねられると⇒紫のオーラになる場合が有りますが、『年齢を重ねて、人間ができてきた。』
『まるくなった。』
とも言えるのです。
また、
緑のオーラの人は、癒し系で知的で優しいオーラです。
この緑のオーラの人が、冷静に控え目になれば、青色のオーラが強くなり⇒青緑のオーラとなるのです。
このように、全てのオーラの色が変化する可能性を秘めているのです。
スピリチュアルカウンセラーSACHI 1人でも多くの方に笑顔になって頂くために
古民家で ゆったりオーラ診断
スピリチュアルカウンセリングしています。 SACHIホームページ 古民家でオーラ診断カウンセリング SACHI古民家地図
Comments