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執筆者の写真ganeshasachi

霊に遭遇するかもしれないオーラの形

周囲に人や物が集まりやすかったり、

何となく最近は、集まらなくなったりしませんか?

同じように

スピリチュアル的感性でも、何となく感じていたものが、

急にはっきり見えたり、

または、

幼い頃は霊と遭遇、見えていたけれど成長とともに見えなくなったり、

※スピリチュアル的感性の変化しますと、

オーラの形も変わります。

また、心の状態や性格、スピリチュアル的感性、ストレスや脳器質的状態が、頭部のオーラに反映されます。 特に、スピリチュアル感性は、オーラの形状や大きさに現れます。 そして、 スピリチュアル的直感や、 スピリチュアル的感性の力量、 引き寄せる力なども、変化する可能性がありますから、 オーラの形状や大きさも変化することもあるのです。


図①のように

頭頂部のオーラが電柱のようにまっすぐ大きく伸びている状態は、 以前は、スピリチュアル的能力を自覚していましたが、 現在では、気のせいだと思って見ないことにしたり、誰かに霊感を撮ってもらったなど 自らの力または、第三者の力によって能力を抑えている状態です。 図②のように 頭頂部のオーラが全体に大きく、上部の方が少し拡張いる人は、潜在的にスピリチュアル的能力があり、霊視や霊聴が可能なのに気付かずいますが、今後スピリチュアル的能力が優れてきそう。 または、 『見たくない、感じたくない』と思っていても、 霊と遭遇し、見えてしまったり感じてしまって、自ら『見えなかったことにしている』状態です。 ですから、 オーラの方が霊視していることを自覚したり、『見たい感じたい』と思ったなら図③のようにオーラが扇形のように上部になるほど拡張する可能性大です。 図③のように オーラが全体に大きく、扇形のように上部になるほど拡張している人は、スピリチュアル的能力に優れ、霊視や霊聴が可能です。 スピリチュアル的感性には、人によりさまざまな個性があります。 見える人、聞こえる人、感じる人、自覚していなくても潜在的にスピリチュアル的感性のある人、自らスピリチュアル的感性を抑えている人などです。 感性は個性なのです。 特に、スピリチュアル感性は、オーラの形状や大きさに現れます。

そして、

スピリチュアル的直感や、

スピリチュアル的感性の力量、

引き寄せる力なども、

変化する可能性がありますから、

オーラの形状や大きさも変化することもあるのです。

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