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執筆者の写真ganeshasachi

スピリチュアル体験【小学低学年】守護と霊障


スピリチュアル的感性がある方の、 どなたにでも共通する事であると、思いますが

観光地や多くの人が集まる場所では 体調を崩のです。

頭痛、吐き気、発熱、鳥肌、寒気、咳き込むなどします。

一見、風邪の症状のようですが、風邪ではないので、

その場所を離れたり、浄化されますと 症状が無くなるのです。

特に、お盆の頃は、毎年のように熱を出し、 海では必ずと言ってよい程、怪我をするのです。

ですから、平穏な夏休みは、ありませんでした。

特に記憶に残ることは・・

小学低学年の夏休み・・海水浴場・・

石段の上部から、数段下の地面まで転落しました。

何故だか 足が浮いたようになり、 石段を踏み外したのだろうと、思うのですが、

転落直後、動く事ができずにいましたが、

目撃者の通報により、救急車で搬送されました。

搬送先は、救急病院です。

当然のことながら、更に 吐き気に襲われました。

しかし、 不思議な事に、かすり傷一つ、負っていなかったのです。

周囲の人々は

「何か強い力で守られていたとしか、考えられない。」

と、 口々に 言っていたそうです。

◆後に、強い不浄霊との闘いにおいて 守護霊様に、 この時の情景を見せられ、

「強い力で守っていますよ。」

と言う、 力強いお言葉を頂き、 不浄霊を恐れることなく、打ち勝つ事ができたのです。 強い力で護られていた・・


  ‥小学時代・‥・

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