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執筆者の写真ganeshasachi

お香を焚くと癒される理由


癒しの効果について ①どなたにでも、感じられる「お香の香り」により、癒されます。 ②私は、電磁波に敏感であるので、天然香自体から温かいパワーを感じます。  更に焚く事により、煙となって、お香の粒子が空気中に拡散されますが、その煙は、肌や吸気から、身体に温かいパワーが巡ります。 浄化の効果について ①お香を焚く事で、煙となって、 お香の粒子が空気中に拡散され、 部屋の隅々まで行き渡り、 更には隙間から放出されたお香の煙が部屋周辺にも到達します。 ☆化学的には、 香木の炭化水素を燃焼させると水素が発生し、 空気中の酸素と結びつくことで細かな水滴(白い煙)となり、 純粋で無害なものであるため、 浄化に利用されているようです。 ②お香は、そのままでも香りを感じます。 常温の固体の状態でも、 お香の粒子は香りとなり、 近くに漂っていますから、 焚かなくても、お香の周辺は、浄化されているでしょう。 ※お香を焚く事による癒しと浄化について 天然の香りとパワーにより、癒しの効果があります。 その浄化効果は、隅々まで行き渡るので、 陰に潜んでいる悪しき物も浄化できると言う利点もあるのです。 ですから、 私の塩お香(お守り)は、 天然香+深層岩塩+パワー⇒で作っていて(最初は柔らかく温かい)、持っていることで悪しき物を寄せ付けなくなるのです。 そして、持っている人が、悪しき物と遭遇した時、パワーが働きます。 パワーが働きますと、 化学変化により、水が発生したり、変色したり、まれに塩(えん)が発生します。 〇水や塩が発生したり、変色しても、 温かく柔らかな状態でしたら、効果があるのです。

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