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お守りや癒しの岩塩の使い方は?

An. 〇塩お香(お守り)は、持っていることでバリアができ、悪しき物を近づけなくなります。 塩お香(お守り)は、パワーが働くと変色したり水分が発生したりしますが、温かく柔らかければ、効果があります。 硬く冷たくなりましたら、水に流してください(天然のものなので安全です)。 〇岩塩には、浄化と癒しのパワーを込めています。 お守りと一緒に持っても良いですし、別々に持っても大丈夫です。 岩塩は、一つまみで浄化の効果を期待できます。 肩が重く感じる時にパラパラと振って頂いても良いですし、湯船に一つまみ入れて入浴しても良いです。 次の様なご意見も頂いています。 「なめると・・悪霊が退散した。」 「痛むところへ3~4粒付けたら、痛みがとれた。」 「枕元に置いて眠ると睡眠障害が起こらなくなった。」 「痛むところへ少しつけると、水のようになり痛みが消えた。」 など 色々な使い方をされているようです。 ※体験談 以前、私自身、多くの人の念や多くの不浄霊が存在する人混み、歴史的建造物、人の出入りの激しい場所が苦手でした。 イベント会場も例外ではなく、自分自身が、さまざまな物を引き寄せるため、毎回のように岩塩を四隅に盛り、結界を張っています。 〇自分自身の癒しと浄化のパワーによりバリアを張る事ができる現在でも、疲労によりバリアが微弱になったときなどに、岩塩は欠かせません。 不浄霊の浄化や除霊にも、岩塩は有効です。 人の後ろに憑いた黒いオーラの霊(不浄霊)にパワーを込めた岩塩を振りかけた瞬間、黒いオーラは消滅します。

〇「清めの塩」と言われるように、どの塩にも浄化作用があります。 海には自然の浄化作用があり、その海水から作られる塩にも浄化作用があるのですが、深層岩塩には更に強い癒しと浄化のパワーを感じます。 ★科学的にも:塩には殺菌作用があります(細菌細胞の水分を奪い乾燥状態にすることにより死滅させる)歯磨き、うがい、また魚介類肉類の保存などにも使用されています。


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