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変色しても、温かい状態でしたら大丈夫です。
お守り(塩お香)が、悪いものと遭遇すると、
パワーが働いて、変色したり水が発生するのですが、
柔らかく温かければ、まだ効果があります。
※「お守り」皆様が、そう呼んでいて、
いつの間にか「お守り」になってしまった「塩お香」について
お守り(塩お香)が、寄せ付けない「悪いもの」とは、
悪い思い、悪い念、悪い霊、悪い人、悪い事などです。
お守り(塩お香)を持っていると、バリアができて、
持っている人に、悪影響を及ぼすようなものを寄せ付けなくなるのです。
※水の発生や、変色自体は、超常現象ではなく、化学反応です。
原因となるものは、悪いものですが、パワーが働いて守ったので、大丈夫です。
☆化学反応について
お守り(塩お香)は、【約二億年前の地下深層岩塩】+【天然香】+【パワー】で作っています。
岩塩にはNacl以外にMg、K、Caなどのミネラル(にがり成分)が含まれアルカリ性 です。
〇小学校理科での実験、
【赤の朝顔の花の搾り液】に【石鹸水】を加えると《青黒く》変化します。
これと同様に、
{【天然香】+【アルカリ性(岩塩)】=《青黒》}+【パワー(電磁波)(電子e-を含む)】⇒悪い物(負のエネルギー)と遭遇すると【パワー(e-)】が働きます。
そこで【電離=中和反応】が起こるのです。
そして、中性になり=天然香の色になるのです。
ですから、水が発生、塩(えん)が沈殿するのです。
〇中学理科で学習する
【中和反応では 水(H2O)と塩(えん)が できます。】
この様にお守りの色が変わったのは、化学変化ですから、パワーが残っていて温かい状態でしたら、まだ大丈夫です。
※硬く冷たくなったら、パワーを使い果たしています。
●塩お香(お守り)が消えて無くなる現象は、科学的には、説明できません。
塩お香(お守り)は、塩と、お香それぞれが個体であり、ドライアイスやナフタリンのように消えて無くなる(昇華する)という事は、ありません。
科学的な常識では、起こりえないことなのです。
『塩お香(お守り)を枕元に置いて、就寝・・・翌朝、目覚めると、塩お香(お守り)が、消えてなくなって、どこを探してもないのです。』
また、
『大切に持っていたはずなのに、いつの間にか無くなっていた。』
などは、珍しい話ではないのです。
『持ってすぐ、色が変わって水が出ました。何故でしょう。』
『また、色が変わり、冷たくなりました。不安です。』
などの、ご意見もありますが、
●塩お香の水の発生や、変色自体は、超常現象ではなく、化学反応です。原因となるものは、悪しきものです。
しかし、塩お香(お守り)のパワーが働いた証拠なのです。
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