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執筆者の写真ganeshasachi

お守りの効力持続期間は?


An. お守り(塩お香)の水の発生や、変色の原因となるものは、悪しきものです。

これは、お守り(塩お香)のパワーが働いた証拠なので、大丈夫なのです。 パワーを使い果たした時が、効果が無くなる時となった時となります。 効力の持続期間は、持つ人の感性、環境(悪しき物との遭遇の頻度)により、異なりますが、柔らかく温かい状態でしたら、効果があります。 お守り(塩お香)は、天然香+深層岩塩+パワーで、作っていて(最初は柔らかく温かい)、持っていることで悪しき物を寄せ付けなくなります。 持っている人が、悪しき物と遭遇した時、パワーが働きます。 パワーが働きますと、化学変化により、水が発生したり、変色したり、まれに塩(えん)が発生します。 〇水や塩が発生したり、変色しても、温かく柔らかな状態でしたら、まだ効果があります。 ●冷たく固くなりましたら、パワーを使い果たしていますので、効果は期待できませんので、この状態になったら、有効ではなくなります。 また、スピリチュアル的感性のある方からの 『塩お香(お守り)を枕元に置いて、就寝・・・翌朝、目覚めると、塩お香(お守り)が、消えてなくなって、どこを探してもないのです。』 『大切に持っていたはずなのに、いつの間にか無くなっていた。』 と、言う報告も、よくあります。 ★消えてしまったり無くなったり・・・

物理的には、ありえないことですが、確かに現実に起こっています。

☆持っている人が悪しき物と遭遇した時、パワーが働くことによる化学変化が起きますと塩お香(お守り)徐々に固く冷たくなり、スピリチュアル的感性のある方が持ていて無くなることもあるのです。

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