課題:「感情」をコントロール
怒りを持たないために
怒りの対象となる人にも感謝 【怒りの対象となる人】 他人の悪口を言ったり、嫌がらせを行ったり、
人をいじめたりする人の心は、 他人の努力や苦労、真意を認めることができないのです。 また、自分の欠点を他人の欠点にすりかえるのです。
そして、人として許せない非倫理的な態度であるのです。
守護霊様は、 「人として許せない非倫理的な態度に、怒りを感じるのは、
当たり前の事であるが、 その相手が、 何故そのような態度であるかを読むなら、その相手の弱さや未熟さが、
見えてくるはず。 そのような相手に対して腹をたてたなら、 自分も同じ程度の人となってしまうのです。」 と、諭されました。
更に 「怒りの対象となるものに、感謝の気持を持ちなさい。 学ばせていただいたのですから・・」 と諭されたのです。
「大きな力には、大きな破壊力が伴います。 だからこそ、 崇高な心を持たなければならないのです。 崇高であれたなら、
未熟な人格の人間や不浄霊の嫌がらせなどに負けない強さ
を持つことができるのです」
と。
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