top of page
執筆者の写真ganeshasachi

心に引っ掛かったら・意味があった「お守りが消えた」


「浄化用岩塩を使わずに大切に持っていたのに、消えて無くなった」

と、言う報告は、あります。

「塩お香(お守り)も、無くなった」 と、言う報告も、よくあります。

●「お守り(塩お香)」が消えて無くなる現象は、科学的には、説明できません。 「お守り(塩お香)」は、

「岩塩」と、「お香」それぞれが個体であり、 ドライアイスやナフタリンのように消えて無くなる(昇華する)という事は、ありません。

科学的な常識では、起こりえないことなのです。

『「お守り(塩お香)」を枕元に置いて、就寝・・・翌朝、目覚めると、

「お守り(塩お香)」が、消えてなくなって、どこを探してもないのです。』

また、

『「浄化用岩塩」を、結界に使っていたのに、いつの間にか無くなっていた。』

のだそうです。

●スピリチュアル的に、 このような事例の共通点は、スピリチュアル的感性のある方が、 霊的な現象から身を守るために、持っていたり、身近に置いていた場合に発生していることです。

ですから、次の様な条件が重なった時、

「お守り」や「浄化用岩塩」が、消えて無くなっています。

①スピリチュアル的感性のある方

②霊的現象を起こす原因となるもの

③お守り、浄化用岩塩のSACHIのパワー

これらが、複合され、塩お香(お守り)、浄化用岩塩が、無くなったのは、 おそらく何処かへ移動されたのだと考えられます。


★お守り、浄化用岩塩は、悪しき物と遭遇した場合、

SACHIのパワーが働き、変色したり水分が発生しますが、

それ以上のパワーが急激に働いた場合、消失する(移動する)のではないかと考えられます。

あくまでも、仮説であり科学的根拠は、ないのですが、

不思議な現象も99%は、科学的に説明が付きますが、

残り1%は、スピリチュアルなのです。

0件のコメント

最新記事

すべて表示

Kommentare


bottom of page