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お守りが寄せ付けない悪しき物とは?

「悪しき物」 「悪しき」とは、文語形容詞「悪(あ)し」の連体形です。 「悪しき物」は、現代文では、悪い物、良くない物 と、言う意味。 そして、 塩お香(お守り)が、寄せ付けないものとは、 悪しき思い、悪しき念、悪しき霊、悪しき人、悪しき事 など、 塩お香(お守り)を持っていることにより、バリアができ、 その人に、悪影響を及ぼすようなものを寄せ付けなくなるのです。

理論的には 「気のせいや、気持ちの持ち方が変わったため、そう感じるのだと」 とも、言えるのですが、 私自身、危険を回避でき、その後、塩お香(お守り)を確認したら、変色し水が出ていました。 単なる化学変化だとは、言えないのです。 皆様の報告からの一例です。 〇何度も交通事故に遭っていた車に塩お香(お守り)を置いたら、事故に遭わなった。 〇痴漢に遭いやすく困ってたが、塩お香(お守り)を持ってから、痴漢にあわなくなった。 〇憑きやすかったと思っていたが、塩お香(お守り)を持ってから、楽になった。 〇嫌なことが起こらなくなった(嫌な事だと思っていた物も嫌でなくなった)

 
 
 

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​スピリチュアルカウンセラーSACHI

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