亡き祖父が 現れ、
『なんで、南側をやったのやろ~かぁ』
この南側は
亡き祖父の長男(亡き父)が離れ家を建て、
親族が住んでいたそうです。
離れ家は、新家が管理していたのですが・・ 亡き祖父が 現れ、 メッセージを残した1カ月後 新家から 『離れ家を解体する』
との話がありました。
そして
離れ家の解体があり、
その時に、離れ家の屋根瓦が飛ばされて、
古民家 門の屋根を直撃、破損しました。
古民家
門の屋根はその後修復がされ、復活いたしました。
古
民家の門
屋根の形は、神社仏閣を思わせます。
更に
不思議なことが続きました。
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